お盆のこの時期、
普段よりも『目に見えない方たち』との接触が多くなります。
御縁のある、故人やご先祖様をお迎えに行く道中、
全く関係のない方も、くっついてきてしまう事も多くあります。
沿う行った時、殆どの場合は、何か支障が出る事もなく
そのうちお帰りになるようですが、
たまに、何かを気に入って、その方やその家に、お住まいになる事もあるようです。
そうなると、敏感な方は、熱が出たり、悪寒が続いたりします。
また『ラップ音』と呼ばれる、金属やガラスがこすれる(または割れる)ような物音が始まったり
時には、何かのメッセージを囁いたりします。
不眠の原因になったり、体調不良にも繋がるこれらの現象は『霊障』と呼ばれる事もありますが、
これを防ぐために、簡単に出来て、おすすめの方法があります。
ポイントは『姿勢』
普段から猫背気味の方は特に気をつけましょう。
猫背の肩は、霊から見ると、乗りやすいようです。
お墓参りや、神社仏閣へ行った後、
家のドアを開ける(鍵を開ける)前に、必ず
背筋をピンと伸ばしてからお入りください。
念の為、
背筋を伸ばし、両肩をささっと払ってから、家に入るのも良いですね。
カンタンな方法ですが、かなり効果があります。
是非、試してみて下さい。
「なんだか、もう誰か、家に何かいるみたい…」という方は、
…鑑定のお電話、お待ちしています^_^;。